なぜ、NextSparkを
つくるのか。
日立製作所で6年間、AIの研究開発に没頭しました。
大きな裁量をもらい、素晴らしい仲間に恵まれ、本当に充実した日々でした。
今の自分があるのは、あの経験のおかげです。
それでも、心のどこかでずっと思っていました。
「より大きな裁量で、ゼロからやってみたい。」
その気持ちが抑えられなくなって、独立しました。
フリーランスになって、自分が信じることに100%の時間を使えるようになりました。それは本当に幸せなことでした。
でも同時に、ずっと抱えてきた"ある感覚"と、改めて向き合うことになります。
やらなきゃいけない、と頭では分かっている。なのに、どうしても動けない。
——実はこれ、独立して気づいたことではありません。学生の頃から、ずっと同じでした。
そして気づいたんです。
これは、自分だけの問題じゃない。
多くの働く人が、同じ「やらなきゃいけないのに、動けない」苦しさを抱えている。
そしてそれは、意志が弱いからではありません。
だったら——この苦しさを、気合いや根性ではなく、"仕組み"で解決できないか。それが、すべての始まりでした。
もともと私は、日立でAIの研究をしていた頃から、「人の特性をAIに取り込んで、人にいちばん合うAIをつくりたい」という思いをずっと持ち続けてきました。
AIと行動科学を掛け合わせて生まれたのが、タスク管理アプリ「するたす」。
そして、この挑戦をもっと多くの人に届けるために、NextSparkを設立しました。
「やらなきゃ」が「やりたい」に変わる瞬間を、
一人でも多くの人に届けたい。
不器用ですが、一つずつ、本気で取り組んでいきます。